陥入爪・巻爪 Home >陥入爪・巻爪 陥入爪・巻爪 陥入爪とは 嵌入爪とは、爪が回りの皮膚に食い込み痛みを起こしている状態で、巻き爪でなく平たい爪でも起こります。この場合は、塗り薬、飲み薬でダメな場合は、当たっている爪の一部を楔上にきる処置が必要となり、保険診療での治療を行います。 巻き爪とは 一方、巻き爪とは、爪の形が湾曲し変形している状態そのものを指します。巻き爪の治療はワイヤー法など色々ありますが、いずれも保険適応外の治療となります。当院では、特許取得の巻き爪補正技術をもつ株式会社ペディグラスと提携を行っています。ペディグラスの巻き爪補正は、「痛みが少なく」、「見た目に美しい」技術です。 治療法 本部所属の認定トレーナに月に1度きていただき、治療を行っていただいています。 (認定トレーナーの方は医師や看護師ではありませんが、巻き爪治療において資格は必要ありません。フットケアを専門にもつ院長が、ペディグラスの巻き爪セミナーに参加し、技術力が高いと判断しお願いをしています。) ご縁がつながり、皮膚科医と、巻き爪を専門とする株式会社ペディグラスが協力することで、嵌入爪・巻き爪で悩む方の治療にあたれればと考えています。 株式会社ペディグラス