岩倉きぼうクリニック

小牧市でニキビ治療なら岩倉きぼうクリニック

院長からニキビでお悩みの方へメッセージ

思春期ニキビから大人ニキビまで、諦めていたニキビ治療は岩倉きぼうクリニックにお任せください

当院には年間2000人以上(実患者数)のニキビの診療を行っています!

「もう治らない…」と諦めかけている方も多いのではないでしょうか。
思春期の若い世代の方がニキビで悩んでいるのをみると、あきらめずに早く病院で治療して!と言いたくなります。

院長はニキビを専門としたクリニックで勤務していた経験があります。
思春期ニキビから治りにくい大人ニキビまで、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適なニキビ治療をご提案しています。

医療の進歩でニキビ治療の多くは、保険診療で十分な治療が可能になってきています。
あきらめずに、当院に来ていただければ、なんとかする!そんな気持ちで診療を行っています。
小牧市からも多くの方にご来院いただいています。
ニキビにお悩みの方は、お気軽に岩倉きぼうクリニックへご相談ください。

ニキビの4つの種類と原因

多くの方が経験するニキビは、医学的には「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という、れっきとした皮膚の病気です。米国では年間約5000万人が罹患する最も一般的な慢性皮膚疾患の一つであり、決して珍しいものではありません。

ニキビができる根本的な原因は、毛穴の中にある「毛包皮脂腺単位」という器官で起こる、以下の3つの要素が複雑に絡み合うことで発生します。

  1. 毛穴の詰まり(角化異常)  肌は一定の周期で生まれ変わりますが(ターンオーバー)、このリズムが乱れると、毛穴の出口にある角質が厚くなり、出口を塞いでしまいます。
  2. 皮脂の過剰な分泌  ホルモンバランスの影響により、男性ホルモンが優位となり、皮脂腺の働きが活発化します。皮脂が過剰に作られ、毛穴の中に溜まっていきます。また月経前になると、にきびが悪化する方がいます。これは月経前にエストロゲン(卵胞ホルモン)が減り、プロゲステロン(黄体ホルモン)が多くなることが原因です。黄体ホルモンは、男性ホルモンと似た働きがあるためです。
  3. アクネ菌の増殖  アクネ菌は誰の肌にもいる常在菌ですが、毛穴に詰まった皮脂を栄養にして異常に増殖します。この増殖が、炎症を引き起こすきっかけとなります。

これらのプロセスが連鎖的に起こることでニキビは発生し、徐々に悪化していきます。ニキビを正しく治すためには、この原因を理解することが治療の第一歩です。

近年では、食生活の英米化などを反映してか、ニキビの発症年齢も低年齢化しています。
10歳頃からニキビがでてくる子も少なくなく、おでこなどのニキビがニキビ跡にならないように治療していくことが大切です。

進行度でわかる白・黒・赤・黄ニキビの違い

ニキビは進行度によって見た目や状態が変化し、それに応じた治療が必要です。ご自身のニキビがどの段階にあるかを知ることは、適切なケアを選択する上で非常に重要です。

ニキビは炎症の有無で大きく分けられ、主に4つの種類に分類されます。

種類 見た目の特徴 状態と特徴
白ニキビ
黒ニキビ
赤ニキビ
黄ニキビ

白ニキビと黒ニキビは、専門的に「コメド(面皰)」と呼ばれるニキビの始まりの状態です。この炎症を起こす前の段階で治療を開始できれば、赤ニキビへの進行を防ぎ、ニキビ跡が残るリスクを大幅に減らすことができます。

ニキビの種類

ニキビへのよくある誤解

ニキビは患者さんと、医者の間で、認識の違いが起こりやすい病気です。
ニキビについて以下のように思っていませんか?

・ニキビは病気ではない
・1週間くらいですぐ治る
・洗顔やスキンケア、食生活を変えれば治る(大切なことですが・・・)
・病院にいかなくても、自分で治せると思っている

しかし、実際は
・ニキビ跡を残す病気
・長期的な治療が必要
・ホルモン、生理周期など自分ではどうにもできない部分も多い

ニキビは1週間ですぐ治る病気ではなく、ニキビ跡を残さないように、継続的に治療していくことが大切です。
時間はかかりますが、一緒にがんばりましょう。

ニキビの治療法

「ニキビはいつか治る」というのは過去の話です。 今は「尋常性ざ瘡」という皮膚の病気として、皮膚科で適切な治療を受けられます。 自己判断のケアで悪化させ、ニキビ跡で後悔する前に専門的な治療が大切です。

当院ではニキビの原因や進行度、肌質に合わせて治療法を組み合わせます。 塗り薬や飲み薬、処置、美容的なアプローチまで選択肢は多様です。 

保険適用で受けられる塗り薬・飲み薬・漢方薬・面皰圧出による治療

保険治療でできるニキビ治療

ニキビ治療の基本は、健康保険が適用される治療です。 まずは保険診療で改善を目指し、症状に応じて治療法を組み合わせます。

  • 塗り薬(外用薬)  ニキビ治療の中心となるのが塗り薬です。主に2つのタイプがあります。
    • 毛穴の詰まりを改善する薬(アダパレン、過酸化ベンゾイルなど)  ニキビの始まりである「コメド」に直接作用します。  角質を柔らかくして毛穴の詰まりを取り除く、根本的な治療薬です。  近年の研究では、局所レチノイド(アダパレンなど)は、あらゆる重症度のニキビ治療と、症状が改善した後の維持療法にも適応があるとされています。
    • 菌の増殖を抑える薬(クリンダマイシンなど)  アクネ菌の増殖を抑え、赤ニキビの炎症を鎮める抗菌薬です。  耐性菌の発生を防ぐため、抗菌薬の長期使用は推奨されません。 
  • 飲み薬(内服薬)  炎症が強い赤ニキビや黄ニキビが多い場合、飲み薬を併用します。
    • 抗菌薬  アクネ菌を抑え、炎症を強力に鎮める効果が期待できます。  塗り薬と同様に、漫然と長期間使用することは避けるべきです。
    • ビタミン剤  皮脂の分泌を調整するビタミンB群などを処方することがあります。
    • 漢方薬  体質から改善する目的で、十味敗毒湯などを症状に応じて用います。
  • 面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)  毛穴に詰まった皮脂(コメド)を、専用の器具で清潔に押し出す処置です。  炎症前の白ニキビや黒ニキビに行うことで、赤ニキビへの悪化を防ぎます。  ニキビの治りを早める効果も期待でき、保険が適用されます。

<ピーリング剤(剥離薬)による治療の重要性>

ニキビ治療のなかもで繰り返すニキビでは、毛穴のつまりを改善させるピーリング作用のある塗り薬での治療がとても大切です。
ただ使うだけでは効果が薄れてしまったり、副作用がでてしまうこともあります。当院では、それぞれの薬が持つ効果を最大限に引き出すため、正しい塗り方や飲み方、治療における注意点を丁寧に指導しています。些細な疑問でもお気軽にご質問ください。

ニキビ塗り薬
ニキビ治療におけるピーリング剤の重要性

・ニキビ治療の経過のイメージ:ニキビ治療の効果は、数か月かけてゆっくりでてきます。

ニキビ治療の経過のイメージ

・ニキビ治療では、ニキビがよくなってきても治療を急にやめずに継続することが大切です。
続けていくことでニキビが悪化する波を徐々に小さくできます。

<レーザーによるニキビの排膿・面皰圧出(保険適応)>

皮膚の深くで膿んでしまったニキビについては、レーザーで小さな穴をあけニキビ痕がひどくなるのを防ぐ取り組みも行っています。

自費診療で選べるイソトレチノインやケミカルピーリング

保険診療で改善が難しい重症ニキビや、より美肌を目指したい場合に選択します。 自費診療(自由診療)となり、費用は全額自己負担です。

重症ニキビへのイソトレチノイン(自費治療)

  • ビタミンA誘導体の一種で、重症で難治性のニキビ治療の切り札です。  海外では標準治療薬として広く用いられています。
    • 主な作用  皮脂腺を強力に縮小させて皮脂の分泌を抑えます。  皮膚の角化を正常化させて毛穴の詰まりを防ぐ作用もあります。  ニキビの複数の原因に直接アプローチできる強力な内服薬です。
    • 注意点  胎児への催奇形性という重篤な副作用のリスクがあります。  服用中と服用後一定期間は、男女ともに厳格な避妊が必須です。  米国では国が管理するリスク管理プログラムへの登録が義務付けられています。  当院でも医師による慎重な管理のもとで治療を進めます。
ニキビ・酒さで使うイソトレチノインです

ケミカルピーリング(自費治療)

    • 主な作用  肌のターンオーバー(新陳代謝)を促し、毛穴の詰まりを解消します。  ニキビができにくい肌質へと導くことが目的です。
    • 期待できる効果  今あるニキビだけでなく、ニキビ跡の赤みや色素沈着の改善も期待できます。  ただし、その有効性に関する科学的根拠はまだ限定的で、さらなる研究が待たれる分野でもあります。

ニキビ跡の種類(赤み・色素沈着・クレーター)と治療法

    • 強い炎症が長く続くと、ニキビが治った後も皮膚に跡が残ることがあります。 ニキビ跡は主に3種類に分類され、それぞれ原因と治療法が異なります。 セルフケアでの改善には限界があるため、早めに皮膚科へご相談ください。

ニキビ跡の種類 見た目の特徴と原因 皮膚科での主な治療法
赤み
色素沈着
クレーター(瘢痕)
    • 特にクレーター状のニキビ跡は、一度できてしまうと元の滑らかな肌に戻すのは簡単ではありません。ニキビができた早い段階で適切な治療を開始し、炎症を抑えることが、跡を残さないための最も重要なポイントです。

TCAクロス(自費治療)

高濃度のトリクロロ酢酸(TCA)をニキビ跡の凹みや、毛穴にピンポイントにぬることで、化学熱傷を起こします。体がもつ、皮膚を再生させようとする修復力で、コラーゲン生成を促し、ニキビ跡のへこみや、毛穴を改善させます。特に深いアイスピック型やボックスカー型のニキビ跡に対して、改善効果が期待できます。

ニキビ跡の治療で使うTCAクロスの症例写真

・ジュベルックによる治療

にきび痕のへこみにはジュベルックが有効です。 ジュベルックはコラーゲンを生成しニキビのへこみを改善する薬剤です。瘢痕で硬くなった皮膚の下を裂いて(サブシジョン)薬剤を注入します。  
ジュベルック

毎日の正しい洗顔と保湿スキンケア方法

ニキビ予防の基本は、肌を清潔に保ち、適切なうるおいを与えることです。 毎日のスキンケアは、ただ行うだけでなく、その目的を理解することが大切です。 肌本来が持つバリア機能を守り育てる意識で、丁寧に行いましょう。

  1. 肌を守るための正しい洗顔過剰な皮脂や古い角質、汚れを落とすことは重要ですが、洗いすぎは禁物です。 洗浄力の強すぎる洗顔料や頻繁な洗顔は、肌を守る皮脂膜まで奪います。 その結果、肌のバリア機能が低下し、かえって皮脂の過剰分泌を招くのです。
  • 洗顔の頻度  朝と夜の1日2回を目安にしましょう。汗をかいた後なども優しく洗ってください。
  • 洗い方のコツ  洗顔料は十分に泡立て、泡をクッションにして肌の上を転がすように洗います。  ゴシゴシこする摩擦は、肌の炎症を悪化させる最大の敵です。
  • すすぎの温度  32〜34℃程度のぬるま湯で、20回以上を目安に丁寧にすすぎます。お湯の温度が高いと、皮膚のバリア機能を障害します。 髪の生え際やフェイスラインは、すすぎ残しが多いので特に注意が必要です。
  1. バリア機能を支える保湿ケア洗顔後の肌は水分が蒸発しやすく、無防備な状態です。 肌が乾燥すると、表面の角質が硬くなり、毛穴が詰まりやすくなります。 これが新たなニキビの始まり(コメド)になるため、迅速な保湿が不可欠です。
  • 化粧品の選び方  油分が控えめで、保湿成分(セラミド、ヒアルロン酸など)が豊富な製品を選びましょう。  「ノンコメドジェニックテスト済み」の表示がある製品も良い選択肢です。  これは、ニキビの元になりにくいことが確認されている製品の目印です。
  • 保湿のタイミング  洗顔後、タオルで優しく水分を押さえたら、時間を置かずにすぐに保湿します。

・ 化粧品や市販のパック レチノールが含まれていて、刺激感があるものがよくあります。ニキビ治療の中心となるピーリング剤が使えなくなることもあるので、避けましょう。

症例

ニキビ保険治療の症例

治療内容:エピデュオ、ビブラマイシン
治療期間:3か月
副作用:ひりつき、乾燥、皮めくれ、かぶれ、かゆみ、気持ち悪さ

思春期ニキビと大人ニキビのできる仕組み

ニキビはどの年代でも発症しますが、できる年代によって主な原因や特徴が異なります。医学的にはどちらも同じ「尋常性ざ瘡」ですが、原因が違うためアプローチも変わってきます。

項目 思春期ニキビ 大人ニキビ
主な原因
できやすい場所
特徴

思春期ニキビは成長過程での一過性の側面もありますが、大人ニキビは生活習慣の乱れが深く関わっています。そのため、大人ニキビの治療では、薬物療法と同時に生活習慣の改善も必要です。

ニキビは思春期後も継続的な治療が必要です

おでこ・あご・背中など場所別の主な原因

ニキビができる場所によって、特有の原因が隠れていることがあります。ご自身の生活習慣を見直すヒントにしてみてください。

  • おでこ・髪の生え際  前髪による物理的な刺激や、シャンプー・整髪料のすすぎ残しが毛穴を塞ぐ原因になります。皮脂分泌も多いため、思春期に特にできやすい場所です。
  •   メイク汚れの洗い残しや、無意識に触る癖、汚れた寝具などが刺激となり悪化しやすい部位です。また、乾燥によって肌のバリア機能が低下することも一因です。
  • あご・口周り・フェイスライン  ホルモンバランスの乱れの影響を最も受けやすい場所です。特に女性では、生理前に悪化する傾向があります。ストレスや胃腸の不調が関連することも指摘されています。
  • 背中・胸  汗の管理が大切です。衣類による蒸れや摩擦、ボディソープの洗い残しにも注意が必要です。自分では確認しにくいため、気づいた時には炎症が進行しているケースも少なくありません。

これらはあくまで一般的な傾向です。ニキビの原因を正確に特定するためには、皮膚科専門医による診察が大切です。

食生活の改善点とニキビに良い食べ物・悪い食べ物

日々の食事が肌の状態に影響することは、多くの研究で示唆されています。 特定の食べ物だけがニキビの直接的な原因になるわけではありません。 しかし、栄養バランスの偏りは、皮脂の分泌バランスを崩す一因になります。

見直したい食習慣 お菓子やジュース、白米、パンなど血糖値を急激に上げる高血糖負荷食は注意です。 これらはインスリンの分泌を促し、皮脂腺の働きを活性化させる可能性が指摘されています。 近年の研究では、低血糖負荷食を意識することがニキビ改善に役立つ可能性が示されていますが、科学的根拠はまだ限定的で、さらなる研究が待たれる分野でもあります。チョコレートなどもニキビの関与が言われていますが、ニキビの方が一律に制限する必要はありません。実際にチョコレートを食べると、ニキビが悪化する人は、チョコレートの量を少なめにしましょう。少し高級なチョコレートにして少量でも満足度を上げるのがコツのようです。

意識して摂りたい栄養素と食品 健やかな肌を内側から育むためには、バランスの良い食事が基本です。 以下の栄養素は、特に意識して摂ることをお勧めします。

  • ビタミンB群(B2, B6)  皮脂の分泌をコントロールし、皮膚の新陳代謝をサポートします。  (レバー、うなぎ、卵、納豆など)
  • ビタミンC  抗酸化作用があり、色素沈着の改善やコラーゲン生成を助けます。  (パプリカ、ブロッコリー、キウイフルーツなど)
  • 食物繊維  腸内環境を整えることが、肌の状態を健やかに保つことにつながります。  (野菜、きのこ類、海藻類、玄米など)

ニキビやニキビ跡の悩みは、ご自身で抱え込まずに皮膚科専門医にご相談ください。 当院は小牧市からもアクセス良好です。 患者様一人ひとりの肌状態とライフスタイルに合わせた最適な治療法を一緒に考えます。 どうぞお気軽にご来院ください。

市販薬と処方薬の効果と成分の決定的な違い

ドラッグストアの市販薬と処方薬では、目的や効果に決定的な違いがあります。 その違いは、ニキビの根本原因である「毛穴の詰まり」に作用できるか否かです。

比較項目 市販薬 処方薬(医療用医薬品)
目的
主な有効成分
作用
効果

市販薬は、今ある炎症を抑える対症療法が中心です。 一方、処方薬は「コメド」を治療し、ニキビそのものができにくい肌へと導きます。 以前の治療で効果を感じられなかった方も、治療は進歩していますのでご相談ください。

治療期間の目安と副作用・ダウンタイムについて

ニキビ治療は、残念ながらすぐに結果は出ません。 根気強く続けることが大切で、期間の目安や副作用の理解が重要です。

  • 治療期間の目安  一般的に、治療効果を実感し始めるまでに少なくとも3ヶ月は必要です。  ニキビは再発しやすいため、症状が良くなった後も治療を継続します。  良い状態を保つための「維持療法」が、ニキビを繰り返さない鍵です。
  • 主な副作用とダウンタイム  治療法によって、以下のような副作用が見られることがあります。
    • 塗り薬(アダパレン、過酸化ベンゾイルなど)  治療開始初期に、ヒリヒリ感、赤み、乾燥、皮むけが起こりやすいです。  多くは肌が慣れるにつれて軽快します。塗り方を工夫したり、保湿剤で症状を緩和できます。
    • 飲み薬(ビブラマイシン・ミノマイシン)気持ち悪さや下痢などの消化器症状がでることがあります。(イソトレチノイン)  皮膚、唇、目の乾燥がほぼ全ての方に起こります。  定期的な血液検査で肝機能や中性脂肪の値を確認する必要があります。  保湿ケアの徹底と、医師の指示に従った定期的な通院が不可欠です。
    • ケミカルピーリング  施術直後に赤みやヒリヒリ感が出ることがありますが、数日で治まります。  施術後は肌が敏感になるため、保湿と紫外線対策が重要です。

副作用が心配な場合でも、多くの場合は対処法があります。 自己判断で治療をやめず、早めに医師に相談しましょう。

まとめ

ニキビを放置すると、治療が困難なニキビ跡(瘢痕)の原因になります。 跡になってから後悔する前に、早期に皮膚科専門医へ相談することが大切です。 それが、きれいな肌への一番の近道だと、専門医として断言できます。

当院は小牧市からもアクセス良好です。 ニキビ治療に力を入れており、保険診療から自費診療まで幅広く対応しています。 皮膚科専門医が一人ひとりの肌の状態やライフスタイルを丁寧に伺います。 あなたにとって最適な治療プランを一緒に考えさせていただきます。

長年ニキビに悩んでいる方、市販薬では効果を感じられなかった方も諦めないでください。 どんな些細なことでも構いませんので、どうぞお気軽に当院へご相談ください。

よくある質問

Q. ニキビは市販薬で治りますか?

市販薬の中には軽度のニキビに効果的なものもありますが、症状が進行しているニキビや、繰り返しできるニキビには専門的な治療が必要です。原因を正しく特定し、適切な処方薬や施術を行うことで、より早く、よりきれいに改善を目指せます。

Q. ニキビ治療に年齢制限はありますか?

いいえ、ニキビ治療に年齢制限は原則ありません。思春期ニキビから大人ニキビまで、それぞれの年齢や症状に合わせた治療法をご提案しています。最近では9歳から使用可能なピーリング剤も保険適応となりました。

Q. 治療にかかる費用はどのくらいですか?

ニキビの診察や内服薬・外用薬の処方は保険適用となります。イソトレチノインの内服などは自費診療となりますので、自費治療が必要な場合には詳しくご説明します。

Q. 小牧市からどのくらいかかりますか?

小牧市の中心部より車で10~15分くらい、小牧南ICより7分くらいです。当院敷地内に19台の駐車場があります。

病院概要

病院名   岩倉きぼうクリニック
院長    松原章宏
住所    愛知県岩倉市大地新町1丁目76
電話番号  0587-96-9349
診療科目  一般皮膚科・美容皮膚科

アクセス

アクセス  愛知県岩倉市大地新町1丁目76

電車でお越しの場合

名鉄犬山線「岩倉」駅から徒歩9分。

車でお越しの場合

駐車場19台完備
名古屋高速道路「小牧南IC」から7分

医院写真

外観

駐車場19台完備していますので、小牧市から車でのアクセスも便利。
車椅子専用スペースも完備しております。
入り口にはスロープがあり、
院内はバリアフリーとなっております。

お手洗い
広々としたお手洗いや、パウダールームを完備。
診察室
プライバシーに配慮した全室個室の診察室。
SUPERVISOR
監修者情報
岩倉きぼうクリニック院長
松原 章宏
院長 松原章宏

参考文献

  • Oge’ LK, Broussard A, Marshall MD. Acne Vulgaris: Diagnosis and Treatment. American family physician 100, no. 8 (2019): 475-484.

追加情報

[title]: Acne Vulgaris: Diagnosis and Treatment.

【要約】

  • 尋常性痤瘡は米国で最も一般的な慢性皮膚疾患であり、年間約5000万人が罹患し、大部分は青年期および若年成人です。
  • 瘢痕、色素沈着異常、自尊心の低下などの潜在的な続発症は、著しい罹病率につながる可能性があります。
  • 典型的なにきび病変は、毛包皮脂腺単位と、皮脂産生、アクネ菌(旧称:プロピオニバクテリウム・アクネ)、炎症の相互関連プロセスに関与しています。
  • にきびは、皮膚病変の数と種類に基づいて、軽度、中等度、重度に分類できます。
  • 複数の治療薬と製剤が利用可能であり、各薬剤はにきびの発症における特定の領域を標的にしています。
  • 治療法の選択は、疾患の重症度、患者の好み、忍容性に基づいています。
  • 局所レチノイドは、あらゆる重症度のにきびと維持療法に適応があります。
  • 全身および局所抗生物質は、過酸化ベンゾイルとレチノイドとの併用で、最長12週間のみ使用すべきです。
  • イソトレチノインは、重症で難治性のニキビに使用されます。
  • 奇形形成リスクがあるため、イソトレチノイン療法を開始する前に、患者、薬剤師、処方医は、米国食品医薬品局(FDA)が義務付けているリスク管理プログラムであるiPledgeに登録する必要があります。
  • 物理療法(レーザー療法、光線療法、ケミカルピーリングなど)や補完療法(精製された蜂毒、低血糖負荷食、ティーツリーオイルなど)に関する証拠は限られています。そのため、さらなる研究が必要です。 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31613567

[quote_source]: Oge’ LK, Broussard A and Marshall MD. “Acne Vulgaris: Diagnosis and Treatment.” American family physician 100, no. 8 (2019): 475-484.

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